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2021.10.13 お知らせ

ドレスデン工科大学との「ニューノーマル」に関するワークショップの開催報告

2021年9月21日(火)、22日(水)、27日(月)の3日間にわたり、ドイツ・ドレスデン工科大学と本学グローバルイニシアティブ機構が共催でワークショップ「IJADE 2021」をオンライン開催し、87人の参加がありました。

21日のPlenary Sessionでは、本学の河原源太グローバル連携担当理事・副学長とドレスデン工科大学のRonald Tetzlaff教授(Chief Technology Transfer and Internationalization Officer)による開会挨拶が行われ、音楽家、数学研究者で、2025年大阪・関西万博プロデューサーでもある、中島さち子氏による基調講演が行われました。続いて、パネルディスカッションでは、Dr. Uwe Brandenburg(Managing Director, Global Impact Institute) をモデレーターに、ニューノーマル時代における国際交流の在り方についてパネリストが議論を交わしました。

22日のWorkshop I では、日本学術振興会(JSPS)、科学技術振興機構(JST)、ドイツ学術交流会(DAAD)等の日独の研究助成機関による発表が行われ、今後の日独のパートナーシップ形成に関する質疑が活発に行われました。

27日には、「ニューノーマル時代における協働」に焦点を当てたWorkshop IIが行われ、本学の香門悠里講師(理学研究科)、ドレスデン工科大学のMs. Maria Richter-Babekoff(International Affairs Advisor, School of Science & Center for Teacher Education and Educational Research)、Ms. Jyotika Dalal (Intercultural trainer and educator) により、コロナ禍における国際交流の成功事例について発表が行われました。

発表後のブレイクアウトセッションでは、ニューノーマルにおける経験や展望について、参加者同士が意見交換を行い、オンラインのホワイトボードツールを用いて情報を共有しました。今後も参加大学間で議論を継続していくことが確認されました。